ブログ

CONTACT お問い合わせご相談はお気軽に!052-959-6680

メールでのお問い合わせ

新着情報

設備導入ランキング

ブログ

アメブロ

管理会社様をサポートします!

管理会社様ページへ

株式会社エーツーデコア

名古屋市中区丸の内3丁目4-30
クエスト丸の内4F西側
TEL.052-959-6680
FAX.052-962-1611

  • 会社概要
  • アクセス

スタッフ紹介

HOME > ブログ > エーツーデコアのブログ担当者が3月に読んだ本

ブログ

2021/03/26
エーツーデコアのブログ担当者が3月に読んだ本

休みの日に家にいる時間が長くなったせいなのか、最近本を読む量が少し増えたような気がします。

どんな本を読んだのかをちょっと書いてみようと思います。

これはいい企画のような気もします。

毎月書けば、自分自身の記録にもなりますし。

 

 

絵本のようにめくる城と宮殿の物語

これは本は本ですが、タイトル通り絵本です。

絵本というよりは写真集です。

世界遺産のお城もたくさん載っていて、世界遺産の本よりも写真自体は綺麗に載っているので見ていて楽しい本です。

写真集なのですが、値段も1500円ぐらいでお手頃な感じです。

 

 

暗幕のゲルニカ   原田マハ

原田マハさんは、僕は嫌いな作家さんです。

何が嫌いかって言うと、とりあえず鼻につく。

「私は元キュレーターだから、世界中の美術館を見ているのよ。世界中の美術品を見ているのよ。」

という自慢臭がプンプンします。

原田マハさんの美術品を題材としたシリーズはいつもそうです。

読み始めると「原田マハ、嫌いやわー。また自慢ばっかりしてるわー。何がニューヨークじゃ。」と思いながら読んでいるのですが、いつもいつも、いつの間にか引き込まれます。

原田マハの美術自慢は鼻につくのですが、ストーリーは面白いのです。悔しいです。

そして読み進むと美術品が身近に感じられるようになってしまいます。

お金と時間と健康に余裕があれば、原田マハの本を読んでから、その題材の美術品を観に行く旅行というのも楽しいのかなと思います。

ちなみに暗幕のゲルニカを読むと、ピカソとピカソの愛人のドラマールに詳しくなって、スペインとフランスに旅行に行きたくなります。

僕はそこには一度も行ったことないけれど、おそらく原田マハは何度も何度もそこに行ったことがある様子です。

そういうところをさりげなくちょこちょこ自慢してくるので嫌いな作家さんなのです。

でも話は面白い。

 

 

ねこねこ日本史  そにしけんじ

漫画です。

日本の歴史上の人物が、基本的にネコになっています。

(僕が読んで中では豊臣秀吉だけが、サルになっていたのもちょっと面白い。)

基本的にはみんなネコです。なのでキャラクターの見分けが難しいです。

ネコ好きの人が読んでいると、いつの間にかほんの少しだけ日本史のことを知ることができるという漫画です。

本屋さんの子供向けの学習漫画のコーナーに置いてある本なのですが、なかなか侮れない面白い本だと思います。

 

 

かがみの孤城   辻村深月

文庫本が出たら買おう。読もうと思っていた本なので、すぐに買いました。

ただ、残念なことがひとつ。

上下巻に分かれていて、上下巻がそれぞれ1冊858円。

上下巻まとめて買うと1716円です。

もともとの単行本が1980円なので、値段的にはほとんど変わりません。

文庫化されるのを何年も待つ必要はなかったのかもしれません。

そういうわけで、文庫化されるのを待つぐらいのケチなので、上下巻をまとめては購入しませんでした。

上下巻を買って、つまらなかったら1716円の大損です。

もしつまらなかったら、上巻だけ買ってたのなら被害額は858円で済みます。

なかなか頭のいいやり方です。俺って頭いい―!と思いながら本屋さんで上巻だけ購入しました。

結果、大バカでした。

最初のほうこそ、中学生の女の子が不登校になってからの話なので少し重くて嫌だったのですが、読み進めていくと止まらない止まらない。久しぶりに読むのが止められない本でした。

結局、その日のうちにもう一度本屋さんに行く羽目に。

僕の心がもっと綺麗なら、きっと号泣している内容です。

さすが本屋大賞受賞作。

本屋大賞は、書店員さんが本当に面白くて、お薦めしたい本を選ぶ賞なので、基本的に本屋大賞受賞作はハズレがないように思います。

上下巻に分かれているのも、結局はほんの少し字が大きくて、老眼にも優しい文庫本でした。

 

 

ももこの世界あっちこっちめぐり  さくらももこ

なんでいまさらこの本が文庫化されるのだろうと思いつつも、本屋さんで見かけて購入しました。

さくらももこさんのエッセーは読みやすくて面白いのですが、さすがに内容が古いのは否めません。

新しい本なのに、なぜかブックオフで買ったような気分になった本です。

内容は間違いなく面白く、そしてさらっと1時間ぐらいで読めてしまう本です。

さくらももこは、ちびまるこちゃん本人なんだよなーと噛みしめながら読むと、さくらももこのエッセーは面白さが倍増すると思います。

ただ、この人の新作がもう読めないというのは本当に残念です。

 

パンドラの匣   太宰治

ここ1,2年本屋さんのいい位置で平積みにされているところをよく見かける本です。

ということは、本屋さんが売りたい本だということです。

面白いはずです。

僕がこんな太宰治の本なんて買ってしまうということは、やはりかがみの孤城がめちゃめちゃ面白かったということに繋がっていくと思います。

本屋さんがすすめる本=めちゃめちゃ面白い!という図式が、かがみの孤城によって構築されたというわけです。

恐るべしかがみの孤城。

太宰治なんて、人間失格ぐらいしか読んだことないです。

ただ、人間失格は3回ぐらい読みました。

そして、人間失格を読んだほとんどの人が思うように僕も「この小説のモデルは自分だ!!自分のことが書かれている!!」と衝撃を受けたことを覚えています。

この「パンドラの匣」には、「正義と微笑」と「パンドラの匣」という2編が収められています。

正義と微笑が、日記形式。パンドラの匣が手紙形式。

正義と微笑の日記は一生懸命毎日毎日書く時もあれば、ぱたりとしばらく書かなくなる時もあったりで、まるで現代のブログみたいで少し面白いです。

パンドラの匣も、手紙形式ではありますが、なかなか軽快な文章で、大昔の文学者が書いた文章なのに、すーっと読みやすいお話です。

ただ、読み終えても、「この小説のモデルは自分だ!!」とか「これは自分のことが書かれている!!」とは一切思いませんでした。

人間失格恐るべしです。

 

ビタミンF  重松清

 

この本も何年も前に出ているはずなのに、最近やけに平積みで見かけます。

本屋さんが売りたい本なのでしょう。

「不朽の名作!!」とかポップが貼られています。

短編集なのですが、≪特に「〇〇〇〇」は号泣必至!!≫などと書店のポップが貼られています。

これもよし悪しです。

お話はどれも面白いです。

引き込まれます。

間違いないです。

ただ、特定の短編を指して「号泣必至!!」などとやられてしまうとだめです。

期待値が上がりすぎます。

お笑いの人が良く言うところの、面白い話をする前に、昨日こんな面白い話があってさーという振りは最悪だ。ハードルを上げすぎるだけだというところに似ています。

せっかく面白い話だったのに、「号泣必至!!」でむしろ泣けませんでした。

かといって、書店員さんのポップがなければ、手に取ることもなかったのでこれはこれで難しいところだと思います。

 

というわけで、3月に読んだ本の感想らしきものを書いてみましたが、思った以上に時間がかかってしまいましたので、来月以降も続けるかどうかは未定です。

とりあえず、僕の言いたかったことは・・・・

 

 

 

 

 

 

エーツーデコアで宅配ボックスか防犯カメラを買ってください。

 

ということです。

(最後にこの一文をいれておけば会社ブログとして成り立つのではないかと思います。)

 

 

 

 

アパート・マンション経営者様!
設備に関する事でお悩みの時はエーツーデコアにおまかせ下さい!

メールでお問い合わせ