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2021/07/30
エーツーデコアのブログ担当者が7月に読んだ本

今月も読んだ本のことを書きます。

いつの間にか8月になっていて驚きます。

大人になってしまうと、プールで泳いだり海水浴に行ったりしないのでだんだんと8月を感じられなくなってきています。

そのあたりが残念です。

 

 

ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー

ブレイディみかこ

本を読むと知らないことを教えてくれるという当たり前のことを再認識させてくれた本です。

日本で暮らしていると、人種差別や格差差別などは、はっきりとは目に見えない状態になっています。

かといって差別がないわけではないとは思うのですが、ブレイディさんの暮らしているイギリスでは人種差別や、格差による差別がはっきりと目に見える形で存在しているようです。

そしてどちらかというと人種差別よりも貧富の差による格差の差別の方がはっきりとあるようです。

そういったことも明るく読みやすい文体で説教臭くなく教えてくれました。

なかなかためになる本なのに面白いので、またブレイディさんの本をいくつか読んでみようと思います。

 

 

オー・ヘンリー傑作集2 最後のひと葉

オー・ヘンリー

中学生か高校生の頃、英語の教科書なのか国語の教科書なのかで無理やり読まされたような記憶があります。

あの最後の葉っぱが落ちたら死んじゃう的な内容ですが、それがどうなるのかは全く覚えていませんでした。

 

読んでみたら、やっぱりさすがですね。

大人が無理やり子供に読ませようと思うのもわかります。

ちゃんと読めば、どの話にもきちんとオチもありますし、そこに至るまでの過程も楽しめます。

短編集なのでひとつひとつゆっくり楽しめるのもよかったです。

できれば夏休みのプールサイドなどで読みたかった本です。

 

 

きまぐれロボット

星新一

久しぶりに読んでみたいなと思って大昔に買ったことのある本ですが、再度購入して読みました。

中学生のころ、自分のお小遣いで星新一の本を狂ったように買い集めたことを思い出しました。

当時は文庫本が300円とか400円ぐらい、下手すると200円台の文庫本もあって、文庫本が買いやすかったように思います。

最近は文庫本ですら1000円近くする本がほとんどなので、本を買う人が減るのも仕方ないのかなと思います。

 

今回、このきまぐれロボットは400円ぐらいでした。

初めて出版されて50年以上経っているので、著作権とかの関係でもう安く売ってしまってよいのでしょう。

これを書く時にあらためて調べたのですが、初版の発売が1966年。55年も前です。

50年以上前に書かれた本なのにこの面白さはすごいです。

とんでもないなと思います。

小中学生が読んでも面白いし、一度読んだことのある僕みたいなおっさんが読んでもちゃんと面白い。

一度読んだ話のはずなのに、オチを予想しながら1篇1篇読み進めていって、当たったり裏切られたりが楽しすぎる本でした。

 

 

 

宇宙からの帰還

立花隆

先日、立花隆さんが亡くなられ、本屋さんに追悼コーナーができていたので1冊購入。

割と分厚い本で文字も小さいので読みにくいのかなと思いきや、全く違いました。

大当たりの本です。

宇宙好きの人が読み始めたら止まらないです。

本の中に出てきた、「自分以外のものすべてが環境で、自分を含めたすべてが宇宙」という言葉なども大好きです。

また、ロシアのガガーリンさんが人類で初めて宇宙に出たときに、「神様を探したけどいなかった。」というのに対し、アメリカ人のアポロ11号の乗組員は宇宙で作業をしながら、「神はすぐ近くにいた。」というのもなかなかに楽しいです。

宇宙に出ると言っても、地上から100キロ上空のぎりぎりの宇宙と、38万キロも離れた月まで行くのでは見えるものや、感じるものが全く違うようです。

また、宇宙船の中からだけ見る景色と、船外活動で宇宙船の外に出てみる景色も全く違うとのことです。

月まで出かけて、月から地球を見るとあまりの美しさと、他に何もない空間にぽかんと浮かんでいることの奇跡を目の当たりにして、神の存在を信じざるを得なくなるらしいです。

そういったこともきちんと理解できるように、アメリカ人の多様な宗教観などもしっかりと書かれていてかなり読みごたえがあると思います。

 

宇宙のはじまり

多田将

 

とてもよい宇宙本を読んでしまったので、引っ張られるようにもう一冊。

しかし、これは僕にはレベルが高すぎました。

まったくわかりません。

ものすごくわかりやすい文体で、話しかけるように書かれている(実際に講演の記録をもとに書かれていると思います。)ので、サクサク読めてしまうのですが、内容が高度すぎて全く理解できない不思議な本です。

世の中で一番大きいものである宇宙を理解するために、今現在世の中で一番小さいものとされている素粒子のことを教えてくれるのですが、全く理解が追いつきません。

クオークだとかヒッグス粒子だとかを一生懸命わかりやすく教えようとしてくれているのですが、ぞっとするぐらいわかりません。

自分自身の考える力がもう限りなくゼロに近づいているのでしょうか。

 

素粒子の話が難しくなりすぎてきたなという絶妙のタイミングで、宇宙の話を出してきてくれるので、興味は惹き続けられるので、いつの間にか手品のように読み終えてしまいます。

もしかしたら理系の素養のある人にはとんでもなく面白い本なのかもしれません。

「宇宙のはじまり」と、あえて【始まり】という簡単な言葉をひらがなで書いてまで簡単そうに見せてるところにすっかり騙されました。

 

 

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